経産省前テント村にメッセージキルトが到着!

先月、松本に住む村井さんの呼びかけで参加したメッセージキルトがついに完成したという報告がきた!
詳しくは前回の記事→こちら

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..............以下転文.................


経産省前テント村にキルトを届けてきました。

2月11日、みんなの熱いメッセージで埋められたキルトを経産省前テント村に持っていった。ちょうどこの日は、代々木公園での2・11脱原発デモが、福島では「放射能からいのちを守る全国サミット」が開かれていた。デモに行きたい気持ちを抑えて、今日の目的はテント村!と向かった。9月11日に建てられた第1テントと10月23日に建てられた第2テント、ひとまわり小さめの第3テントとテントが3つ並んでいる。第2テントで、福島の女たちを中心に「未来を孕む女たちの  とつきとうかのテント村ひろば」がアクション中。  
           
とつきとおかの世話人の椎名さんは、福島サミットに行っていてお留守。外務省、財務省等のスマートかつ無機質なビルを見渡す角に、男性2人、女性2人が座り込んでいたので、私も座ることにした。椅子に座っての座り込みだ。どうぞと膝かけを渡される。人はあまり通らないけれど、観光バスをはじめ車の往来は多い。車からよく見えるような大きな字のプラカードを膝にのせて座っているのが正しい座り方とみた。観光バスに向かって手を振ると、反応がいいのは小学生と外国人だそうだ。ならば、裏には英語で書いておくのもいいかもしれない。左隣の女性、おひとりは横浜から、もう一人はいわき市からだった。右隣の男性は、土日の休みの日にはなるべくここに来るようにしているそうだ。もう一人の年配の男性とは言葉をかわし損なった。
小学生連れの女性が、用事があって福島から出てきましたとお土産の揚げまんじゅうを差し入れて、足早に立ち去って行った。おいしいおまんじゅうだったな。
「これを読んでくれ」と主権在民党代表なる男性が印刷物を置いて立ち去った。「右翼の妨害はどうですか?」と聞くと「右翼が来る時には警察がまず来るからわかる」とのこと。交差点の向こうに警官が3人並び始めたので「来るかな」と言っていたらすぐにいなくなった。と思ったら、しばらくして街宣車到着。年配の男性より「無視してください」と指示。いろいろがなりたてて10分くらいで立ち去った。最悪の在特会ではないようだけれど、やくざっぽい。(私には右翼とやくざの違いはよくわからない。)
そうこうしているうちに、とつきとおかのテントの事務局の高橋さんが現れたので、第1テントに預けてあったキルトを手渡す。「ひざ掛けにでも夜寝るときにでも使って」というと、「もったいない。テントの中にでも飾りましょう。」テントの周りに張られた柵を乗り越え、テントに入るとすてき!柚木ミサトさん書き下ろしの大きなあかつぶの絵がテントの壁一面に飾られていた。火は入らないというおコタツが置いてあり、しっかりと床を作ってあるので座っていても寒くない。キルトは苦労して部屋スペースと事務スペースの真ん中に吊るしてくださった。これはこれで暖かそう。

印刷物をもらったり、来客者ノートに絵を描いていると、神奈川から来た松本市会議員の田口輝子さんと大学が一緒だったという女性と私と同い年の男性がギターとウクレレで、替え歌「経産省の人」(函館の女)「経産仮面」(月光仮面)「ふるさと」(ふるさとの部分を福島に)やトトロの「さんぽ」を歌いまくったり、上田市から来たという学生風の若者数人が立ち寄ったり。
よし、もう少し座り込みをしようと外に出ると、メンバーが増えていた。高齢者よ立ち上がれというご自分が書いた文章を見せてくれたおじさんは、ケイタイが壊れてテント村に来た証拠写真が撮れないとおっしゃる。私が撮ったものを送ると約束した。
3時間ほどいただけなのに、いろんなことに出会うテント村ひろば。今度行くときはお泊りで行ってみたい。   いろいろともらったチラシの中から「1・27経産省による<テント>退去・撤去命令抗議集会  福島の女たちの発言」を広げてみよう。800人が集まった集会での、とつきとおかの世話人・椎名さんの発言。

「こんなに大勢ここにお集まりいただき心強いかぎりです。ここが反原発の、子どもたちの命を守る、国民の命を守るひろばになっている証です。枝野の退去命令は油に火を注いだような状態です。しかし、私たちは油ではありません。油は燃え尽きれば終わりですが、私たちは命のひとしずくを、みずみずしいしひとしずくを集めて延々と続くでしょう。私たちの力は世界に、未来に、つながっています。テントを守りながら再稼働阻止に向かって闘いをひろげていきましょう。」

経産省前テントひろばへのアクセス
◎<新宿>→東京メトロ・丸の内線(14分)→<霞が関>・・A12出口かA11a出口
からすぐそば
◎郵便物届きます。
〒100-0013
  東京都千代田区霞が関1-30-1 経産省前テントひろば
宿泊の人は、就寝スペースが限られているので、前日までに電話してください。
070ー6473-1947


 経産省前テントひろば
http://tentohiroba.tumblr.com/



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